宿曜経星占い

『宿曜経』は
大正大蔵経の第21巻密教部四に収められている

「文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経」
上下二巻本のことです。


この経典は仏説ではなく文殊師利菩薩と諸々の
仙人が説かれた経典です。
宿曜経序文には
『不空が「翻出」し、史瑶が「筆受」し、楊景風が「修注」』
したと書かれています。


『宿曜経』の内容はインド占星術そのものであり
仏教の教理とは無関係であるが仏典を装う事によって
日本へと伝えられ宿曜道が成立したのである。

日本への伝来は
806年に弘法大師空海上人はじめて請来し、
以後、円仁が847年・円珍が858年に請来しています。


 


三九の秘法で占います。

十二宮

女宮、獅子宮、蟹宮、秤宮、 夫妻宮、蝎宮、牛宮、弓宮、白羊宮、摩宮、瓶宮、魚宮

二十七宿

昴宿、畢宿、觜宿、参宿、井宿、鬼宿、柳宿、星宿、張宿、翼宿、

軫宿、角宿、亢宿、氐宿、 房宿、心宿、尾宿、箕宿、斗宿、

女宿、虚宿、危宿、室宿、壁宿、奎宿、婁宿、胃宿

宿曜経

アジア心話協会 
理事   森 ひろゆき

月は、約27.3日の周期で地球の周りを公転している(地球が太陽の周りを公転しているため、満ち欠けの周期は約29.5日となる)。正確には、地球と月は、地球の中心から約4,600km(地球半径の約4分の3)の地点にある共通の重心の周りを公転する。平均では、月は地球の中心から、地球半径の約60倍に相当する38万5,000kmの距離にある。宿曜は27.3を27宿にしています。